競争が激しく閉店が相次ぐ外食産業では、飲食店営業許可は入り口にすぎません。
まずは入り口までの流れと、開業後に綾織行政書士事務所がお手伝いできることを、6W4H形式で、わかりやすくお伝えします。
見出しをクリックすると、詳細ページが開きます。
When いつ?
飲食店開業までの平均的準備期間はおよそ180日です。
飲食店経営の致命傷、立地選定から、お手伝いいたします。
Who 誰が?
行政書士兼フードコーディネーターの金原が、
お客様と共に行動し、問題を解決、健全な店舗経営に導きます。
Where どこで?
主に名古屋市内が綾織行政書士事務所の業務範囲です。
他の愛知、三重県の方は、ご相談ください。
What 何を?
自慢できるお店作り、を目指します。
経営者様はもちろん、スタッフ様は働けることを、お客様は知っていることを、自慢したくなるお店を作りましょう。
Why なぜ?
飲食店開業は敷居が低く、廃業率が高いのが現状です。
第三者の目が、経営者様の独りよがりを防ぎます。
お客様のご希望により、フードコーディネーター金原が、月に一度はお店をご訪問し、損益計算、QSCのチェックを行います。
Whom 誰に?
新規に飲食店を開業される方、既存店舗でお悩みがある方、外国人を雇用したい、または外国人の方で開業ご希望の方、新たに酒類販売をお考えの方、各々に適したアドバイスをいたします。
How to どのように?
ご自身のプランがある程度具体的に固まってからお問い合わせください。
あまりに漠然とした夢へのご提案はいたしかねます。
業種業態、用意できる資金、店舗の立地やイメージなどお伝えください。
それらを踏まえて、さらに現実的なご提案をいたします。
店舗物件がお決まりで、お差し支えなかったら、その場所を見に行かせてください。
まずは現場です。
実際の現場に立ち、通行量やメインとなる客層、競合店など、お調べした上でご報告いたします。
次に最大3時間、完全予約制、1万円の面談にて、納得いくまでお話させていただきます。
夢や希望を打ち砕く可能性がありますので、事前にその旨はお伝えいたします。
その上で、今後の契約についてお考えください。
何より重要なことは、譲れないのは何かを見極めることです。
焦らずじっくりお考えください。
How much いくらで?
目安は料金表をご覧ください。
お店の規模、お客様のご要望、必要性、ご予算に応じて、お見積りさせていただきます。
例として、40坪店舗、月一度の訪問指導、月10回までのメール相談で、1月3万円いただいております。
綾織行政書士事務所は、値引交渉には応じられません。
その分、フードコーディネーター金原は実働いたします。
How long いつまでに?
業種により、許認可が下される処理期間は異なります。
図面作成にかかる時間も考慮すると、60日前には、許認可申請業務に着手したいものです。
飲食店営業許可以降については、四季に1度、月に一度、案件ごと、と、お客様のご希望に添い契約、または、お別れさせていただきます。
以上が、6W3Hに則った、綾織行政書士事務所からのご提案です。
詳しくは、見出しのリンクをご覧ください。
関連ページ